Pandora Behaviour Engine PlusはNemesisやFNIS用のModとも互換性のある、新しいBehaviourエンジンツールです。
端的に言えば新しいアニメーションをSkyrimに追加する際に必要となるツールで、現在のModを用いたSkyrimでは非常に重要なModです。
Nemesisと異なりクリーチャーにも対応しており、2バイト文字(漢字など)の問題も無く、処理も高速です。
実質的に後継Modと言っても良いと思います。
一部アニメーションModとの互換性に問題がある場合もありますが、バージョンアップを重ねて徐々に改善し、現在ではほとんどのNemesisとFNIS用のModと互換性があります。
今回はPandora Behaviour Engine Plusを実際に使っていきます。
とは言え、NemesisやFNISを過去に使っていた方は問題なく使えると思います。
この投稿を書こうと思った切っ掛けは、XPMSSE関連で忘れていた点があり、メモとして書いておこうと思ったからです。
また、ここからの投稿は以下のインストールガイドを参考にしています。
Pandora Behaviour Engine Plusのダウンロード

Pandora Behaviour Engine Plus
Behaviour engine tool for patching Skyrim Nemesis/FNIS behaviour mods, with full creature support. Clean, responsive UI and error-tolerant, verbose patching. Supported on Windows/Linux/MacOS, open sou
導入する場合は他にSKSE関連のModも必要になるので、各ModページのRequirementsを確認してください。
特に後者のUniversal Behaviour Runtime - Auto Skeleton Patchですが、Skyrimにアニメーションを追加する環境は"XP32 Maximum Skeleton Special Extended - XPMSSE"を使用している場合が多いので、ほぼ必須です。
A-Pose Bug Fix - Universal Behavior RuntimeはPandoraを使用している環境でTポーズ(ModページではAポーズと表現)が発生してしまった場合に、導入されているかを確認してみると良いと思います。
Pandora Behaviour Engine Plusのインストール
実行可能ファイルにPandoraを登録
設定画面左上の+を選択、ファイルから追加、ファイル選択画面で実行ファイル(exe)である"Pandora Behaviour Engine+.exe"を選択してください。
ファイル出力用の空のModフォルダを作成する
後にこのフォルダを出力先に設定します。
適当なModを右クリックし、"Mod全般"→"上に空のModを作成"を選択すれば完了です。
この時点では何もファイルが入っていないので有効化する必要はありませんが、Pandora実行後に有効化するのを忘れないようにしましょう。
今有効化しても問題はありません。
この作業を行わなくともPandoraはデフォルトでOverwriteフォルダ下にMeshsフォルダとファイルを作成しますが、"Pandora Installation Guide"では推奨されていない方法です。
Pandoraを起動し、設定とファイルの出力を行う
その前にある程度Pandoraが認識するアニメーションModを入れておいてください。
基本的には全てチェックを入れて下さい。
設定が完了したら、左上にある赤で囲った蝶のようなアイコンを選択して最初の画面に戻ります。
これでPandora Behaviour Engine Plusでの作業は終了なので、処理が終わった後はPandoraを閉じて下さい。
XP32 Maximum Skeleton Special Extended - XPMSSEユーザー向けに

Auto Skeleton Patch - Universal Behaviour Runtime
SKSE plugin that patches humanoid and creature skeleton behaviour for skeleton mods automatically at runtime, removing the need for a behaviour engine for skeleton support. Compatible with XPMSE and o
Pandora単独で使用しても動くには動いてしまう為、後から環境を再構築しようと思うと気が付きにくい箇所だと思います。
XPMSSEをインストールする時の選択
参考に自分が"XP32 Maximum Skeleton Special Extended - XPMSSE"をインストールした時の選択肢を載せておこうと思います。








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